当センターが主催または、事務局をしている講習会です。
建築構造設計技術者育成【構造寺子屋】
今後、構造設計を志す方や若手構造設計者（実務経験３年程度）の方を対象として、実務的に、より専門性の高い技術を会得できる講習会を開催しております。
■令和7年度 開催情報
【構造寺子屋 木造編】 ―『演習で学ぶ 入門 木造の許容応力度計算ワークブック』を用いた講座（全２日間）
過去の講習会
■令和6年度
【構造寺子屋 木造編】 ―『演習で学ぶ 入門 木造の許容応力度計算ワークブック』を用いた講座（全２日間）
■令和5年度
【構造寺子屋 木造編】 ―『演習で学ぶ 入門 木造の許容応力度計算ワークブック』を用いた講座（全２日間）
■令和4年度
【構造寺子屋 木造編】 ―『演習で学ぶ 入門 木造の許容応力度計算ワークブック』を用いた講座（全２日間）
【構造寺子屋 鉄筋コンクリート造編】 ―『ＪＳＣＡ版 ＲＣ建築構造の設計』を用いた講座― （全３日間）
■令和3年度
【構造寺子屋 木造編】 ―『演習で学ぶ 入門 木造の許容応力度計算ワークブック』を用いた講座―
■令和2年度
【構造寺子屋 木造編】 ―『演習で学ぶ 入門 木造の許容応力度計算ワークブック』を用いた講座 ―
まちづくりセミナー
主催：(一財)愛知県建築住宅センター
後援：愛知県、名古屋市、（独）住宅金融支援機構東海支店、（独）都市再生機構中部支社
この地域の様々なまちづくりへの取組みを応援するために、住民、行政、住宅事業者、コンサルタントなど住まい・まちづくりに携わる方々の情報交流の場となるよう開催しています。
令和６年度までのセミナーはこちら
応急危険度判定士講習会
主催：愛知県建築物地震対策推進協議会、愛知県、名古屋市、岡崎市、豊橋市
大規模地震発生直後に、日頃の経験と技術を活かして、被災した建物を調査し、その危険性を判定するボランティア（「応急危険度判定士」）を養成する講習会です。
また、講習会受講者を応急危険度判定士として登録する業務および登録者の管理業務を行っています。
また、講習会受講者を応急危険度判定士として登録する業務および登録者の管理業務を行っています。
- 今年度に更新が必要となる令和2年度講習会受講者（登録番号：02○-○○○）の方は、後日送付される更新手続きのご案内に従い、愛知県建築物地震対策推進協議会Webサイトから更新手続きをしていただけます。
